多分人生で初めてで
最後になる皮下輸液注射を
記録しておきます
犬飼いの方はあり得るので
是非参考になれば
まず道具

左から
輸液袋(点滴袋)
シリンジ
針
この輸液袋からシリンジに移して
翼状針を使って皮下に注射する
こう書くと簡単ですね
まず
輸液袋からシリンジに移すわけですが
シリンジには針がついてないので
針をつけます

針

シリンジの先端は
滅菌されてるから触らない
万が一何かに当てたら
アルコール脱脂綿とかで殺菌処理
着けるのは簡単で嵌めるだけ

でこれは針の蓋を取った写真
着ける時は蓋のままでいいです

輸液袋は
保護フィルムが付いてるのを剥がすと
こうなってます
この丸い部分どこでもいいので針を刺す
同じところを刺さないほうが良いらしい
輸液袋内は空気もあるので
点滴吊り下げるようにして
ゆっくりとシリンジのピストンを引く
これが早いと
ピストン戻されるのでゆっくりです
空気は出来るだけ入れないように
入ったら針抜いた後
シリンジ横をデコピンとかしながら
少し押しだりして抜く
完璧じゃなくて良い

25mlが3本で75ml
次に翼状針


この根本にシリンジを入れるわけですが
先程輸液入れる際にはめた針は
外してください

針はこのように先端が穴が見えるほうが上
逆だと痛いらしい
先端見えない人は
黒いゴム部分でも判別可能
管で膨らんでる方が上
下は管部分が平らで
滑り止めの凸凹になってます
要注意
翼状針付けたあとは管の中は空気なので
ちゃんとピストン押して空気を抜くこと
針側のカバーを外して
犬の刺す予定の場所を消毒する

バリカンで刈っておくのが良い

皮膚だけを持ち上げて刺す
あんまり浅いとちょっと動いたり
シリンジ入れ替え時抜けてしまい
犬が痛い思いをまたすることになります
出来るだけ動かないようにしておく
注入
少し抵抗ありますが
思ってるよりはすんなり入ります
でも結構固いです
入れ終わったらアルコール脱脂綿などで
針口あたりを押さえておく
じゃないと漏れる可能性あります
これで終了
翼状針は蓋付けて
医療廃棄物なので
病院へ持っていく
シリンジに付けた針も同様
シリンジは私は持っていきました
慣れると簡単とか言うサイトなど
ありますが
犬に針を刺すのはいつまでも慣れません
ただ、必要なのは覚悟
あと消毒はしっかりですね
これを2回見ただけでやらされた私よ